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【クラブ】ゼットエーオリプリスタジアム(市原臨海競技場) 施設改修及び指定管理者に関するお知らせ

日頃よりVONDS市原への温かいご声援、誠にありがとうございます。

この度、株式会社VONDS市原はゼットエーオリプリスタジアム(市原臨海競技場) 施設改修及び指定管理者に選定されることとなりましたのでお知らせいたします。

施設改修について

■改修期間(予定)
令和6年7月上旬頃〜令和7年3月
■改修内容
・メインスタンド トイレの改修
・夜間照明施設のLED化
・ドーピングコントロール室、中継スタッフ控室の新設
・キッズラウンジ、授乳室の新設
・スロープの新設
・VIP観客席、女性専用席、車いす席の新設

代表取締役社長 佐藤健 コメント

1969年に臨海競技場の供用が開始され今年で55年目になります。
過去に国民体育大会、Jリーグ、現在は全国高校サッカー選手権大会、WEリーグと多くの方に使用され、2011年にはVONDS市原の本拠地登録がされてホームスタジアムとして戦っております。

VONDS市原は将来的なJリーグ参入を見据え、クラブの成長に合わせた段階的改修も視野に入れて、ホームスタジアムとして使用している臨海競技場の施設改修を行います。
高齢の方、女性の方、スタジアムを利用する方が快適且つ機能性に優れた改修を行います。
主な改修内容は、車いす専用席、それに伴うスロープの新設、女性専用席、キッズラウンジ、授乳室の新設、VIP席、メインスタンドのトイレ改修、諸室の改修と新設、スタジアム夜間照明のLED化改修といった内容になります。
また改修に伴い、株式会社VONDS市原はこのたび、2025年4月1日から10年間、臨海競技場の管理運営事業者となることで、市原市と覚書を締結したことも併せてお知らせいたします。

VONDS市原に関わるすべての人々とともに歩みを進め、成長し続けていきたいと思っております。
ホームタウンである市原市と連携をして『活力をもたらすスタジアム』になるように努めてまいります。

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